コーヒーにこだわると、きりが無い

コーヒーにこだわると、きりが無い

コーヒー好きですか?
紅茶派の人もいるかとは思いますが、コーヒーって美味しいですよね。

私はものぐさなので、コーヒーは毎日飲みたいけど楽をしたい。
特に一杯単位で自動でコーヒーを入れてくれるマシンがあるといいなって昔考えて、今落ち着いているのが、

デロンギの全自動エスプレッソマシンです。


デロンギの公式サイト
https://www.delonghi.com/ja-jp/products/coffee/automatic-coffee-makers

販売サイトで実売価格は以下になります

私が持っているタイプのデロンギ公式店楽天リンク(アフィあり)

一杯単位で好きな豆を使って好きな時に飲めるってのが気に入っています。
ポットタイプやドリップパックなど、一杯タイプなら色々あるのですが、挽き立てをすぐに好みの豆の量で入れたいとなると、このタイプが最適解だなと思っています。
一見値段が高いかと思いますが、コーヒーをスタバで飲むと思えば、元取れるかなと思ったりします。

メンテナンスの手間はかかるのですが、全自動はロマンですよね。

使ってみると、2杯以上飲むならドリップコーヒーより美味しくて圧倒的に楽です。(1杯ずつ入れる前提で)

実は今使っているのいるのは3台目で、かなり前から使っています。
前はお安めのを使っていました。
こんなタイプ(実際使っていたのはこれよりも古いタイプ)

これでも、値段は高いのですが、毎日使うと結構元取れる感はあります。
普通に売られているコーヒーが意外に高いのと、エスプレッソは濃く出るのでアイスにかけるとか楽しみ方が色々あります
店売りのコーヒーは利便性やクオリティーが高いケース等良い点も多々あるので、単純に比較できる物では無いですが、毎日朝コーヒーを飲むような人であれば、十分意味があるかと思います。
趣向品なんで損得で考えるのはナンセンスかもしれませんが、基本的に貧乏性なので、コストとか考えちゃうんですよねw

問題は、

普通のドリップコーヒーは入れられない(ぽいのは入れられます)。
基本的にエスプレッソの派生形しか抽出できない感じです。

コーヒーってポピュラーな飲み物ですが、凄く奥が深くて沼が待っていますw
貴腐コーヒーとかウィスキー樽で香りを付けたコーヒー豆とか、コーヒー豆の果肉を付けたまま熟成させるとか、何それってコーヒーの種類が溢れています。
私は浅瀬でチャプチャプしているだけですが、少し沖に出るといきなり深くなるのが分かっているので近づかない方向でw

コーヒーネタは色々あるので、他にもまた書きたいと思います。

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比較的最近の気になったニュース11月26日

比較的最近の気になったニュース11月26日

ここ最近色々追いつかなくて、更新が滞っております・・・・ 書きかけの記事も何個かあって・・・ぐぬぬ そんな訳で、最近気になったニュースです。 エレコム、よくやった! ひと目で「仕様」がわかるUSB-Cケーブル登場 USBケーブルって凄く種類が多くて、規格を考えた奴土下座しろって言いたくなりますw データーの転送速度と、電気の流量の組み合わせで性能に差があり、100Wの電気が流せるのに、データの転送速度が「USB2.0」相当とか・・・ 「USB3.1 Gen1」は「USB2.0」の約10倍ぐらいの速度なので、差が激しいですよね。それが全く書かれていないし、分からないケーブルも沢山あるので書いてくれるとありがたいですね。 USB Cable Checker3 ちなみにこんな製品も出ていて、USBケーブルの性能をテストできます。 実は持っている上に、クラファンで購入したので、ブログに書こうと思っているので、その内書きます。 AIは著者が中国人であることが明らかになると途端に「反中」モードになることが判明:特にDeepSeekが顕著な傾向 面白い記事ですね。学習元の影響が大きい

ローカルで効果音が作成できるAI「MMAudio」を使ってみた(「Waves Place」と同じ効果音も作ってみました)

ローカルで効果音が作成できるAI「MMAudio」を使ってみた(「Waves Place」と同じ効果音も作ってみました)

MMAudio は、ビデオやテキストや画像の入力が与えられると、動画は同期されたオーディオ、画像はそれに合った音を生成します。 使用方法は Pinokio https://pinokio.co/ こちらのアプリからインストールして、「MMAudio」を使います。 インストール方法などは別記事を書きたいと思います。 比較対象として 時計のG-shockでおなじみのCASIO(カシオ)の新サービス!AIで効果音が生成できる「Waves Place」を試してみた の記事と比較しやすいように、同じようなプロンプトで作成します。 MMAudio は、ビデオやテキストや画像の入力が与えられると、動画は同期されたオーディオ、画像はそれに合った音を生成します。 使い方が非常に簡単な上に、動画に合わせて生成できるのも使い勝手がいいですね。カシオの「Waves Place」はテキストからだけだったので、こちらの方が少し上な感じがします。 実際にできるのは、 ・テキストから効果音生成 ・画像から効果の音生成 ・動画に合わせて効果音生成 前に「Waves Place」用に作成した動画が、丁

久々にオールインワンのコード生成「DeepSite」を使ってみた

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AIがWEBサイトをコーディングしてくれるサービスです。 DeepSite https://huggingface.co/spaces/enzostvs/deepsite 今回はテトリスっぽいゲームを作ってもらいました 今回の完成品 https://iaisd9-blocky-blitz-bonanza.static.hf.space/index.html では本題です。 アカウント(無料)を作ると、完成品をこのように公開できます。 ちなみに無料のユーザー登録すると、制作物を「DeepSite」で公開できる機能もあるので便利です(今回はその機能を使っています)。 複数のページが相互接続された複雑なウェブサイトを構築できます。 シンプルなランディングページから、動的なルーティングとナビゲーションを備えたフル機能のウェブアプリケーションまで、あらゆるものを構築できます。 と言う事で、WEBページであれば、かなりの物を作成できるサービスなので、当然ブラウザで遊べるゲームも作る事ができるので、テトリス的なゲームを作ってもらいました。 このサービスに限らず、既にWEB

時計のG-shockでおなじみのCASIO(カシオ)の新サービス!AIで効果音が生成できる「Waves Place」を試してみた

時計のG-shockでおなじみのCASIO(カシオ)の新サービス!AIで効果音が生成できる「Waves Place」を試してみた

前に気になっていたけど、試していなかったので、今回試してみました。 CASIOのアカウントを作成する必要があります。 ちょっとめんどいですが、無料で試せるのでとりあえず作成して試してみました。 一応プレスリリースです。 AIで効果音が生成できる「Waves Place」とライブ配信専用スケジューラー「Streamer Times」を正式リリース 実際どんな交換が生成できるのか、結構気にはなってます。 効果音系のアプリも実は持っているので、そんなのと比較もしてみたいですが、今回はこのサービスがどんな感じかを試します。 まず、料金プランのリンクです。最新情報はこちらを参照してください。 一応現在時点のプランです。 フリープランでは商用は不可ですね。 「starter」プラン以降で商用利用可能です。 フリーだと月20回までお試しできる感じです。 月千円(「starter」プラン)で800回って事なので、普通は「starter」プランで使い切れない気がします。 使うとすると、基本的に必要な時に有料プランして、終わったらフリーに戻すみたいな使い方になりそうなサービスです。 実際