最近のAI関連記事10月10日
社長が、自腹のRTX2080で国産生成AIをゼロから作ってみた話
https://note.com/rk611/n/n4dfffbbed408
実際に初歩的な事をやってみるは、経験として大きいかなと思いました。
ちょっと、やってみたくなりました。ハードルはちょっと高いですけど・・・
″仕様駆動開発″というプロンプトを外付けするSpec Kit
https://zenn.dev/watany/articles/46f7a8006eb054
kiroが人気になって、それ系の考え方で色々な物が作られていますが、これもその一つですね。
結局ちゃんと仕様書を作った方がいい物ができるのは自明なので、その仕組みをAI開発に持ち込むって事で、これもなるべくしてなった感はありますね。
複数 AI エージェントの MCP サーバーの設定を一元管理する「mmcp」の紹介
https://zenn.dev/kou_pg_0131/articles/mmcp-introduction
いろいろやっていると、あると便利かもって感じだったのでメモ
【2025年版】テンセントAI「Hunyuan (混元)」完全ガイド:全モデル徹底解説 (GPT-4o対抗の実力から使い方、料金まで)
https://yanai-ke.com/hunyuan-ai/
「Hunyuan」が凄いらしいぞって事で、色々みていましたが、この記事がよくまとまっていたのでメモ
Gemini CLIに新機能、コード変更の分析、脆弱性の特定、デプロイの自動化など
https://codezine.jp/news/detail/22336
「Gemini CLI」も色々と使い勝手が悪かったので、結果的に使わなくなってしまいましたが、色々と機能が追加されているので、気になります。
特に「脆弱性を特定」機能は、セカンドオピニオン的な使い方としても利用できると思うので、よい機能ですね。
“今いちばん使うAI”は国産ローカルLLM。「PLaMo翻訳」で言語の壁が粉々に
https://www.gizmodo.jp/2025/10/plamo-2-translate.html
「LM Studio」で軽く使って見ましたが、ローカルで使えるので便利ですね。
英語をプロンプトとして入力すれば自動的に日本語になり、日本語をプロンプトとして入力すれば自動的に英語になるので、使い勝手はかなりいいです。
速度もある程度早いPCがあれば常用できるぐらいの速度はあります。