最近気になった記事2026年01月14日

最近気になった記事2026年01月14日

GPT-5.2とGemini3の画像作成で大きな違いが出るのはなぜか

GPTとGeminiの設計思想の違いを解説しています。
両方の特徴を理解して使い分ければ、欲しい情報や回答を得やすいって事だと思います。
記事では、以下のように

GPT-5.2が考えるAIとして設計

と書かれており、考えをまとめたり問題点を洗い出すなど、何かをする前の準備段階で有効に使えそうで、
Gemini3は次のように書かれていて、

Gemini3は、業務で使われる成果物を作ることを強く意識した設計

最終的にまとめる時や、資料となる画像や具体的な書類を作成するのに向いている感じですね。

記事には以下のように書かれており、

GPT-5.2は、思考から表現へ進みます。Gemini3は、成果物から構成を逆算
GPT-5.2は優秀な戦略コンサルタントです。Gemini3は優秀な資料作成担当

アプローチが真逆なのが面白いですね。
だからこそ、使うタイミングや使い方が大事だと分かります。

更に、

日本語の文字化け問題は、すべての言語で同じように起きているわけではありません。

と書かれていて、それはそうだよなと思います。
日本語は漢字そのものに意味があったりするので、AIにとって特に扱いにくいです。
逆に日本の画像生成AIが最初にこれを突破して正確に文字を画像に書き込むAIを開発できれば、世界に追いつくチャンスもあるかと思いましたが、Google強いですね・・・。

と言う訳で、絵に日本語を書くと言う文脈で次の記事が面白かったです。

Qwen-Imageに日本語を書かせる

画像生成は既に既存の物でもかなりできが良いので、必要なのは如何にうまく日本語を書き込むかって事なので、それをやってみようって記事です。

これの面白い所は、GeminiのNano Banana Proは日本語をかなりうまく扱えて、文字入りポスターみたいな物や、文字入りの図などもうまく作成してくれます。
タイトルの画像もNano Banana Proで作成してもらっています。
その手法を真似て、Qwen-Imageに適用してみるって発想が素晴らしく、綺麗に実装しています。
実際に試してみたい内容ですね。

マイクロソフト、オープンソースの3Dモデル生成AI「TRELLIS.2」リリース! 40億パラメータ、Image-to-3D、MITライセンス

3Dモデルを生成するサービスで、ライセンスがMITなのがポイントですが、依存関係にあるNVIDIA製ライブラリが非商用のライセンス形態なので、結果商用に使えないという所が残念です。
でも、今後に期待したい技術ではあります。

AIに「ありがとう」と言うだけで数千万円の損失が…!? OpenAI代表サム・アルトマンも危惧するChatGPTの“恐るべき電気代”の真相

それはそうですよね。
原理的に、「ありがとう」ってプロンプトを真面目に処理するのでそうなりますよね。
「ありがとう」を処理する専用のAIをフィルタリングして、処理専用AIとか出てきたりするかもしれませんね。
ただこの記事で、電力量や水の使用量の話が出ていますが、

GPT-3の学習に「真水70万リットル」

と書かれていますが、具体的な数値がある内容は、結構根拠が曖昧なので、実態がよく分からないです。
特に「真水70万リットル」の基準が分からなくて、水って突然蒸発することは無くて、冷却に使用したら水は排水として捨てるので、水が温まることが温暖化とかってアプローチなら分かるけど、その辺が雑だと記事自体の信憑性に疑問が出てきますよね。
記事としては,AIがエネルギーや水等の資源を大量に消費しているって所を強調したいのだと思いますが、その辺はごもっともで、AIが電力を馬鹿食いするのは有名な話なので、今後AIの開発競争は性能以外にコスト競争と同時に、低消費電力競争になるのかなと思います。

なぜ誰も手を付けなかったのか? ― Vibeコーディングが解いた15年の沈黙

Vibeコーディングは使えないとか、プロジェクトを破壊する、とか色々ちまたでは言われていますが、使い方次第ってのはなんにでもある典型的な話です。
特にこの記事は、そこそこ利用者がいて有用なツールにもかかわらず、15年以上メンテされていなくて、メンテする人もいないし、金をかけてメンテする程のでは無くて、コストとリターンが見合わないプロジェクトを、筆者の方がAIの力を借りて「15年放置されたOSSを蘇らせる」話が結構面白いので興味がある方は是非読んでみてください。

最後はセキュリティー関連のニュースです。

偽の「ブルースクリーン」でユーザーをだます新たなマルウェアに注意

あの手この手の典型です。他にも色々な手口が書いてるので、知っておくといいかもしれません。

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比較的最近の気になったニュース2026年1月21日

比較的最近の気になったニュース2026年1月21日

まるで成長していない。「USB4」になっても呼び名が混乱している件。Gen 2とか相変わらず分かりにくいまま 本当にUSB企画は分かりにくいというか、使う人の事を考えていないですよね。 USB3の時に規格がぶれまくって、整理するかと思いきや、 USB4になって、何も変わらずグダグダって・・・ なぜ『ボーダーブレイク』は国際的成功の好機を逃してしまったのか―結局日本限定でしか遊べなかった、理想的な「海外ゲーマー向け」作品【オリーさんのロボゲーコラム】 お財布ブレイクでも有名なボーダーブレイクは確かに世界的な人気作品になっても良さそうなゲームルールとデザインだと思うのですが、惜しい作品だと思います。 その辺の経緯や問題などをまとめられていて、非常に読み応えがあったので、興味がある方は是非読んでみてください。 “積みゲー”がタワーとして可視化できるツール「ツミナビ」が無料公開中。Steamアカウントと連携すると、所有しているゲームのリスト化やゲーマータイプ診断、傾向の分析などをおこなってくれる 紹介記事では10本ぐらいのアカウントで試しているようなので、ゲームの所持数が影響

あけおめ動画を色々なAI動画生成で作ってみた

あけおめ動画を色々なAI動画生成で作ってみた

最近色々と忙しくて更新をサボっていましたが、久々の更新が「あけおめ」ですみません。 生成サービスで違いがあるので、その辺も含めてお楽しみください。 まずプロンプトですが、 全体的に日本のアニメ調にしてください。 日本の正月の挨拶用動画を作成してください。 画面上部に日本語で「あけましておめでとう」と毛筆で書いているように表示してください 画面下部にデフォルメしたリスを表示して正面へ向かって手を振ってください 画面左右に門松を配置してください 画面の左下に「AIS」と表記してください 正月の背景は日本っぽい風景にしてください といったプロンプトで作成していきます。 日本語の文字生成はsoraしか再現できないので、 画面上部に日本語で「あけましておめでとう」と毛筆で書いているように表示してください このプロンプトを削除して、文字以外で生成します。 必要なら後から動画編集ソフトで、文字を入れればいいかなと思います。 それでは、各動画生成AIで作成した動画を見ていきます。 最初はwan2.2で作成 ローカルで作成できるため、制限が無いので、数を作成しています。 一挙に3本

自分のSTEAMリプレイ2025の話

自分のSTEAMリプレイ2025の話

もう、今年もは終わりに近づいてきたので、2025年に遊んだSteamのゲームを振り返ってみたいと思います。 aisのSTEAMリプレイ2025 https://s.team/y25/jhcqwnq?l=japanese 公開に設定しているので、気になる方は見てみてください。 Steamのゲームを遊びたいと思いつつ、いまいち遊べていない感じがしていましたが、遊んでいるゲーム数も減っているので、コードレッドですw 動画の編集が意外と時間かかっているので、ここを少し省略したいなとか、「Super Mining Mechs」の動画編集が地味に時間かかっているのですが、無事最終回を迎えたので、少し楽になるかなと思います。 「Super Mining Mechs」プレイリスト プレイしたゲーム数が15本減っているみたいです。 去年も一昨年と比べて、かなり減っていたので、やばいですw 本数を沢山やればいいってもんじゃ無いですが、ゲームを遊んでいる時間も減っているので、じかんをつくれる男になろうと思いますw ほぼ半減で、実績の減りが凄いですw ゲームによって違うので、一概には言えませんが、や

比較的最近の気になったニュース12月15日

比較的最近の気になったニュース12月15日

毎度の最近の気になったニュースです 安定して定期的に書きたいのですが、色々とありまして・・・不定期です GoogleがGeminiの活用法を紹介する電子書籍を無償公開 ~全国の大学生と合同で作成 本家サイト&ダウンロードはこちらのサイトから 大学生とともに作った「Gemini 活用事例集」を公開 色々と参考になる物が無料なので、AIを活用する上で、見ない選択肢は無いかなと思います。 PDFなので、それをAIに更に要約してもらうとか、参考になるページを印刷する等、利用しやすいのもいいですね。 Nano Banana Proで短編マンガを作ってみた︰作り方のポイントをレビュー【画像生成AI / Gemini 3】 私も使ってみましたが、4コマ漫画くらいなら、簡単な指示で作成してくれました。 キャラのデフォルメ具合も含めて凄すぎでした。 今度、実際に作る記事を作成してみます。 つい課金してしまいました・・・・。 NANObananaで日本昔話をイメージした画像を作ってもらいました 桃太郎感強いですねw 『まんが日本昔ばなし』公式YouTubeチャンネルが「大勢に